inctra(インクトラ) | 見たかった組織の動きが「みえる」
社内に分散しているさまざまなデータを統合・活用したアクショナブルBIプラットフォーム。
データ
ストーリーテリングを元に
一つ上の見える化を。
「inctra」は、会計・プロダクト・営業・人事など各部署に「分散する社内データ」を複数のSaaSやローカルデータから抽出し、統合したデータウェアハウス作成を自動化。
データストーリーテリングを元にアクショナブルなデータ可視化を実現し、会計・
inc. + transparent
inctra(インクトラ)に込められた意味は、inc.(会社) +
transparent(透明)を掛け合わせ、企業活動の根幹となる組織・人の活動量=生産性を透明化させ、最適な資源投下のための意思決定を促進・
「売上/利益」 「コスト」 「生産性」を
見える化しようとしたけど、
結局実現できなかったんだよな…
…ということはありませんか?
会社全体・サービス・プロダクト・事業毎に、
「売上・利益」と「コスト」を可視化する場合、異なった形式の多くのデータを、
スピーディに収集・
多くの企業は、社内で可視化を実現する取り組みに着手し、
難易度の高さから、可視化を諦めてしまうケースがほとんどです。
しかし、生産性の可視化なしでは、
最適なコスト配分・リソース配置をファクトドリブンに決めることはできない。
困っている人がいても、それが見えない。
「報告」からしか気づけないから、サポートが遅れてしまう…。
そのような 負・不 を、
1秒でも早く解決するために、
inctraは生まれました。
今まで難しかった複数のSaaSやローカルなどの
「分散したデータ」を自動的に統合し、結果指標ではなく、
チームや組織のプロセスから予測モニタリング。
「アクショナブルBI」で、
データに基づいた迅速な打ち手を。

アクショナブルBIダッシュボードで
会社の生産性が一目で分かる
多様化する組織やプロジェクト推進のコアになる人物の生産性を、細分化されたデータソースから、データに基づく「適切な人的リソースのアサイン」「透明性のあるプロジェクト管理」「ブラックボックス化しない個人のパフォーマンス評価」を実現します。
ダッシュボードでは組織全体の
- 会計(売上・利益・コスト)
- セールス・マーケ活動
- サービス・プロダクト(事業)
- 組織
の状態変化が、一瞬で分かるBIを提供します。

「何が原因で、どのようなアクションをとるべきか」に
自然と思考が行き着く
多くのBIやダッシュボードは、「様々な指標・数値は見えたけど、結局どうしたら良いか分からない」となりがちです。
inctraのBIは「アクションに思考を導くデータストーリーテリング」で見やすくアクショナブルな設計になっており、
「で、どうしたらよい?」を防ぎます。

データの一元化で
プロジェクトの意思決定を加速させる
組織・人に関わるデータを収集・加工し、生産性にかかわるすべての情報をデータウェアハウスのように一元化させることにより、最適な意思決定を促進させることができます。
inctraの概念図
利用シーン
inctra は様々なシーンで社内に眠るデータ利活用を促進することができます。